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家庭でできる省エネ

今回は、ちょっと趣向を変えて、省エネについて書きたいと思います。

政府や研究機関が努力と研究を重ね、太陽光発電や風力発電など、クリーンなエネルギーを使って環境に配慮することは必要です。

しかし、普段の生活の中で、私たち一人一人が、省エネを心がけなければ、環境にやさしい省エネは実現することが出来ません。

でも、普段の生活のことですから、いきなり全て完璧にきっちりやろうとしても、なかなか続けることは難しいでしょう。ここは、細く長くの考え方で、着実に続けていけるようなこと、そしてその効果を実感できて、継続することができる活動とは何なのでしょうか?

一般家庭で最も電気を使っている電化製品といえば、エアコン、冷蔵庫、照明だそうです。

特にここ数年では、異常気象ともいえるほど夏の猛暑が続いていますので、エアコン、冷蔵庫はどのご家庭でもフル活動していたのではないでしょうか?

でも、ちょっとした工夫でその電力を抑えることが可能です。たとえば、「待機電力」という言葉を聞いたことがあると思います。

実はこの見逃しがちな電力は、実に家庭の全消費電力の約1割を占めていることをご存知ですか?そもそも待機電力とは、テレビを観ていないときや、電子レンジを使っていないときなどに流れている電気です。

リモコンのスイッチで電源が入ったり、タイマーで自動に録画が始まったりするのはこのおかげなのですが、必要のないものまで、待機電力を消費しているものもあります。

この電源をオフにしてしまえばいいのですが、毎回毎回、それぞれの電気製品のコンセントを抜いたりさしたりしているのは大変ですし、そんなことをしていたのでは長続きしないでしょう。

そこで便利なのが、各電気製品をまとめてオフにするテーブルタップです。

各コンセントをオフに出来るタイプのものも有ります。これならそれほど負担がなく出来るのではないでしょうか?

技術の進歩により、近年電化製品の省エネは進んでいますし、その効果は絶大です。一昔の同じ製品の何割もの消費電力を減らしている製品もあります。

かといって、すぐにでも電化製品を買い換えたり、太陽光発電システムを導入するといっても、まだハードルが高く、難しいことは確かです。

ですからとりあえず、何かできること。エアコンの設定温度や、シャワーの温度、を1度下げてみる、たったそれだけでも国民全体、地球全体が取り組めばすばらしいエコ活動になると思いませんか?

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